「やっぱつれわぁ」・・・の意味がようやく理解。
流れだけは、ツイッターなどなどから知っていたのですが
どうして、そのセリフを言うのかまでは知りませんでした。
FF15は、もともとはFF13のFABULA NOVA CRYSTALLIS という共通シリーズの派生である、FF13ヴェルサスというものでした。
開発などでおよそ10年の月日が流れ、E3で15番目のタイトルであるというサプライズがあり、ヴェルサスは事実上開発中止。
ディレクターが野村さんから田畑さんに変更されました。
FFを「挑戦者に戻す」という心強い言葉。
FFは常にその時代の最先端の技術を採用して、新たしい挑戦に挑んでいます。
それがFFです。挑戦する、すなわち、非難をあびるリスクも当然あるわけです。
挑戦するのですから。
なにも挑戦しなければ、非難もあびることもありませんが、新しみもありません。
危険なリスクをおってでも挑戦してくれたスクエニのFF15スタッフには感謝です。
今回の作品はメインストーリーのみ沿ってやってしまうことと、サブストーリーを追って「旅」をすることで最後のEDの感じ方は大きく変わるでしょう。
物語の過程を楽しむことができて、この作品は完成されると思いました。
15番目のFFは、たしかにFFであり、さらに世界に挑戦したFFだったと思います。
本当にありがとうございました。という言葉が自然とでてきます。
これからのアップデート楽しみにしてます!!
FF15の世界は、ずっと遊び続けられる!